このサイトはrNoteを利用して作ってみました。サポートページとまとめサイトにある情報だけでも、カスタマイズしていろんなことが出来ます。ここでは、rNoteに関する情報を、公式となるべくかぶらない内容で書いてみます。
メリット
サポートページ自体が非ブログとして利用していることからも、rNoteはサイト全体を構成するのに便利であることがわかります。個別のページをHTML文書で書く場合に比べて、以下のようなメリットがあります。
- サイトナビゲーション
- 各ページへのリンクを自動で生成可能
- 別カテゴリへ移動(家賃の変更など)しても一瞬で再構成可能
- スキンファイル(テンプレート)
- 似た構成の複数ページ(物件別など)を一括管理
- カテゴリ内一覧表示(全物件表示など)
- サイト内検索
- 最終更新日時を自動表示
一般的なブログの場合は日付順で表示されますが、物件種別、家賃順での一覧表示で利用しています。また、それぞれのファイルはXMLで書くことになっているので、満室物件は<man/>、空室物件は<kuu/>と、独自のタグを用いることで、デザインとデータを分離して作成することが出来ます。
メニューの改造
カテゴリ表示方法を以下のように改造しています。
navitools.phpの変更
// トップレベル、自分の親、兄弟階層、子供(一階層分)を抽出
//親の兄弟も抽出するように変更
SplitPath($_GET['u'],$dir,$fn);
$dd = preg_replace('/[^\/]+\/$/','',$dir);
if(!$dd) $dd='';
$dd2 = preg_replace('/[^\/]+\/$/','',$dd);//追加
if(!$dd2) $dd2='';//追加
foreach($g_dirlist as $d0 => $lst){
$bSecret=false;
if(is_array($this->secret_category)){
foreach($this->secret_category as $s0){
if(ereg("^$s0",$d0)) $bSecret=true;
}
}
if(!$bSecret){
if(ereg("^[^/]+/$",$d0)||ereg("^$d0",$dir)){
$l[] = $d0;
}elseif(ereg("^$dir([^/]*)/",$d0,$tmp)){
$l[] = $tmp[0];
}elseif(ereg("^$dd([^/]*)/",$d0,$tmp)){
$l[] = $tmp[0];
}elseif(ereg("^$dd2([^/]*)/",$d0,$tmp)){//追加
$l[] = $tmp[0];//追加
}
}
}
~~中略~~
$ll[$n]['str'] = "<a href=\"".MakeLinkUrl($a)."\">$cn</a>";
if($a == $dir){$ll[$n]['str'] = "<b>".$ll[$n]['str']."</b>";}//追加
if(!ereg("no-count",$opt)) $ll[$n]['str'] .= " (".$g_dirlist[$a][DIRLIST_NUMITEM].")";
たとえばアパート/1DK/40,000円の物件を表示している場合、標準ではアパート/2DKやアパート/3DKのカテゴリが表示されません。また、これらを表示するように改造すると、現在どのカテゴリを展開中なのかがわかりにくくなるため、現在いる場所は太字で表示するようにもしています。カテゴリを3階層以上で利用する場合はこのような改造がオススメです。
印刷用スタイルシート
サイトデザインをスタイルシートで行っているので、ブラウザ表示用デザイン(左にメニューあり)と印刷用デザイン(左にメニューなし)を使い分けることも容易です。
html_head.skinの変更
<link rel="stylesheet" href="style/style-sites.css" type="text/css" media="screen" />
<link rel="stylesheet" href="style/print.css" type="text/css" media="print" /><!--追加-->
はじめから表示用のスタイルシートが用意してあるので、それをコピーして印刷用にカスタマイズします。印刷時に表示したくない項目は以下のように設定します。
print.cssの内容
/*==============================
サイドバーエリア
==============================*/
#links {
display:none;
}
デメリット
HTML作成用のソフトでホームページを構成することが出来ないので、タグが必要な場合は手書きしなければいけませんが、ソフトで書いた文書を手直ししてXML形式で保存すると楽です。
